SEVE財団と協会、共に生き、共に生きる方法を知る

2016 年以来、私は Martine Roussel-Adam、Liliana Lindenberg、Marie-Jeanne Trouchaud と共同で設立した SEVE 協会 (Knowing How to Be and Live Together) の会長を務めています。

私たちの目標は、子どもや若者に注意と哲学の実践を広め、彼らの識別力と人間性の成長を支援することです。

SEVE協会は、毎年約15都市で提供される「SEVEコース」という独自のプログラムを通じて、哲学ワークショップのリーダーを養成しています(すでに4,000人がSEVEコースを受講しています)。

SEVE 協会は、ファシリテーターと地域支部のネットワークを活用して、フランス全土で哲学とマインドフルネスの実践に関する大規模なワークショップを開催しています。

子どもや若者が SEVE ワークショップ サイクルの恩恵を受けられるように、地方自治体、学校、その他の教育機関と連携した多くの構造的パートナーシップが構築されています...

協会に参加したり、支援したり、哲学ワークショップを開催したい場合は、 seve.org

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2020年11月19日のビデオ会議 – 「なぜ子どもたちと哲学するのか?」